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軽貨物news

ゼンリンデータコム/「配達アプリ」を「GODOOR」に変更

ゼンリンデータコムは、2018年12月14日にサービスリリースした、ゼンリン住宅地図を活用して配達ドライバーの業務をサポートする「配達アプリ」の名称を10月12日に、ゼンリン住宅地図対応 配達アプリ「GODOOR(ゴードア)」に変更した。   新名称「GODOOR」には、より多くの配達ドライバー業務を、センターからお届け先のドアまでサポートしたいという同社の強い思いが込められている。 ま […]

SGHD/デリバリー事業の9月取扱個数、3.7%増 佐川急便堅調な経営か

SGホールディングスは10月8日、9月のデリバリー事業取扱個数実績を発表した。 取扱個数は全体で1億1800万個(前年同月比3.7%増)、うち飛脚宅配便は1億1300万個(3.9%増)だった。 9月は、BtoBの荷物が前年同月に対して減少したが、BtoCの荷物がオリンピック・パラリンピック後の通販需要等の拡大によって増加し、全体の取扱個数を押し上げた。 引用:https://www.lnews.j […]

Amazon/東京都青梅市と千葉県流山市に物流拠点を開設

アマゾンは10月7日、東京都青梅市と千葉県流山市に物流拠点であるフルフィルメントセンター(FC)をそれぞれ開設すると発表した。 青梅FCは野村不動産の「Landport 青梅III」(延床面積6万7518m2)を、流山FCは大和ハウス工業の「DPL流山III」(延床面積11万9959m2)を、それぞれ1棟借りして開設する。 この2つのFCを設置することで、国内のFCは合計20か所以上、商品保管能力 […]

ヤマト運輸/10月4日から新サイズ! 宅急便に180・200サイズがスタート

ヤマト運輸が7月20日に発表していた宅急便の取り扱いサイズを10月4日から新たに180・200サイズを拡大新設してスタートした。 また、10月4日からはすでに発表済だが、宅急便の発送手続きをスマートフォンで完結できるサービス「宅急便をスマホで送る」に、対象商品を追加した。同日に新設された宅急便2サイズ(180サイズ・200サイズ)と複数口宅急便に加え、レジャー向け商品(ゴルフ宅急便・スキー宅急便・ […]

Amazonがヤマト運輸をパートナーに選定。中小販売事業者に注力

アマゾンジャパンは10月5日、アマゾン最大のECイベント「アマゾン ECサミット2021」を開催。 初日となる10月5日は、アマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長がキーノート(基調講演)を行い、その後中小企業庁の佐々木啓介経営支援部長が講演、そしてヤマトホールディングス、ヤマト運輸の長尾裕社長とアマゾンジャパンセラーサービス事業本部の永妻玲子事業本部長の対談が行われた。 アマゾンジャパンのジャス […]